マレーシアは住みやすい?9年住んで分かったこと14選
マレーシアのコールセンターでの仕事を決め、クアラルンプールへ引っ越したのがもう8年前。
今は結婚を機にシンガポールへ引越し、シンガポールとお隣マレーシアのジョホールバルで2拠点生活をしています。
「マレーシアって結局住みやすいの?」
移住を考えたとき、ほとんどの人が最初に気になるポイントだと思います。
今日は、マレーシア在住9年目の私が、マレーシアでの生活の本音をまとめてみました!
- マレーシア移住を検討していて、リアルな生活を知りたい人
- メリットだけでなくデメリットも踏まえて判断したい人
- 海外でコストを抑えつつ生活の質を上げたい人
- 日本の環境にストレスを感じ、ゆるい暮らしに興味がある人
- 移住後に後悔しないための具体的なイメージを持ちたい人
マレーシア移住を検討している方に向けて、実際に9年間暮らして感じた“リアル”をまとめました。ネット上には良い情報が目立ちますが、住んでみないと分からない部分もたくさんあります(笑)
メリット・デメリット両方を正直に書いていきます!
1. 家賃数万円でコンドミニアム生活が当たり前
マレーシアの都市部、特にクアラルンプールやジョホールバルでは、中心部でも月5,6万円程度で1LDK~2LDKのコンドミニアムに住むことができます。
例えば:
- クアラルンプール郊外の1LDK:月5万円前後
- ジョホールバル中心部の1LDK:月6万円程度
共用施設が充実している物件が多くて、プールやジム、24時間警備など、日本で数十万円出さないと住めないような設備が当たり前についているのも魅力のひとつ。

筆者は今まで4か所のコンドミニアムに住んだ経験がありますが、どこもプール・ジム・24時間警備は当たり前。今住んでいるJBのコンドにがビリヤードやカラオケルームなんかもあります!(しかも土日は結構使われている!)
でも外から見ると立派な高級コンドも、実際に住んでいると小さな?トラブルが日常です。
- 急に水道が止まり、水が出たと思ったら茶色く濁った水がしばらく出る
- 壁から水漏れは通常運行。部屋のクロスはシミだらけ
- トイレやお風呂場からの異臭
- コンセントが急にショートする
- よく見ると部屋の塗装が汚かったり、取り付けの棚が曲がっている
この小さなトラブルを、まあいっかと流す心の広さがないと毎日の生活がしんどいものになると思います。
2. 外食文化でご飯が安い
マレーシアは外食文化がすごく発達していて、屋台やフードコートを使えば1食数百円程度でお腹いっぱいになる。自炊しなくても生活できるレベルで、食費はかなり抑えられます。

コンドのキッチンのシンクがとてもコンパクトなことが多いのだけで、これは外食文化で家でご飯を作ることを重要視していないからなんだって!私はたまには料理したりするので、正直ちょっと不便さを感じます(笑)
代表的なのは「ホーカーセンター」と呼ばれる昼間から開いている屋台街や、モール内のフードコート。
- 屋台・ホーカー
ナシレマ(ココナッツライスとおかず)やチャークイティオ(焼きビーフン)が200円〜400円程度で楽しめる。 - ショッピングモールのフードコート
エアコン完備で清潔!なのに300円前後でセットメニューが食べられる。
日本では外食でランチすると、1000円以上はかかることを考えると、破格の安さですよね。
3. Grab移動が便利すぎる。でも渋滞もすごい
マレーシアでは、配車アプリのGrabが生活インフラとして機能しています。流しのタクシーより安い&アプリで完結するので安心。
マレーシアでは都市部と郊外をつなぐ電車も一応あるけれど、正直公共交通機関は日本ほど発達していません。だから移動手段としてGrabがめーっちゃ重宝されます。アプリを開いて目的地を入力するだけで、ドライバーが迎えに来てくれるので、初めての土地でも迷う心配がなく、どこでも気軽に行けちゃいます!しかも安い!
1. GrabCar(車)の料金目安
| 区間・距離 | 都市例 | 料金相場 |
|---|---|---|
| 5km以内 | クアラルンプール市内 | 10~15RM(約320~480円) |
| 10km前後 | KL市内中心 → 郊外 | 15~25RM(約480~800円) |
| 20km前後 | KL中心 → 空港周辺 | 35~50RM(約1,120~1,600円) |
※RM=マレーシアリンギット(1RM ≒ 32円換算)
交通状況やピーク時間によって料金が変動あり(渋滞や雨の日は急に高め)
でも車社会のマレーシア。時間帯によってはひどい渋滞にあたります。マレーシア都市部の渋滞は、日本のラッシュアワー以上に混んでると思います(泣)
- 通勤時間帯(朝7〜9時、夕方5〜7時):高速道路も主要道路も渋滞
- 都市部の主要交差点:信号の間隔が長く、停滞時間が長い
- 雨の日や祝日:さらに渋滞が悪化
Grabを使えばいつでも、どこへでも気軽に移動できるものの、時間の読みは甘くなると予定が狂うこともあるので十分注意が必要です⚠️
4. 銀行の利息が高く、貯金が捗る
マレーシアに移住すると、日本と比べて「お金の増え方」に驚くことがあります。
そのひとつが 銀行の利率の高さ。特に私が使っているスタンダードチャータード銀行(Standard Chartered)は、海外駐在者や移住者にとって便利で利率も魅力的。
日本と比べて銀行の金利が高めなので、定期預金にお金を入れておくだで毎月しっかり増えます。「貯金しているだけで増える」という感覚は、日本ではなかなか味わえないですよね。
例えば、2026年5月時点の例(目安):
- 普通預金:1.5~2%/年
- 定期預金1年:3.0~3.5%/年
- 2年定期:3.5~4.0%/年
日本のメガバンクが0.01%前後なのに比べると、驚きの高さですよね。

マレーシアは物価も安いから口座にすごいスピードでお金が貯まります。普通預金、定期預金の金利だけでも毎月結構な金額が入るのがリアル。
5. 水道代と通信費が安い
マレーシアに住んで驚くことの一つが、水道代は驚くほど安く、スマホの通信費も日本よりかなり低コストだということ。毎月かかる生活の固定費を抑えやすいのは大きなメリットです。
1. 通信費(インターネット・携帯)
携帯・スマホの料金
マレーシアではプリペイドSIMがおそらく一般的。これが驚き、日本より圧倒的に安いです。
- プリペイドSIM(データ10GB前後):約30~50RM(約1,000~1,600円)/月
- 通話やSMS込みのプランも多く、1か月あたり日本の半額以下で済むこともあります。
光回線・インターネット
コンドミニアムに住む場合、Wi-Fiを契約するお家がほとんどで、インターネット会社はUnifiやTIMEなどが有名。
- 光回線100Mbps前後:約100~150RM(約3,200~4,800円)/月
- 高速プランにすればちょっと値は張るものの、それでも日本と比べるとかなりリーズナブル
2. 水道費
もう一つ驚きなのが、マレーシアの水道料金がとてつもなく安いこと!
シャワー出しっぱなし、気兼ねなく水を使っても千円程度。
- 1か月の水道代(2人家族、普通の使用量):30~50RM(約1,000~1,600円)
- コンドミニアムの管理費に含まれることも多く、さらに安く済む場合あり
- 水質は都市部は良好で、飲料は基本的にミネラルウォーターを使用
日本では水道代が2人家族で月5,000円前後かかることもあるので、その差は歴然です。

私は簡易バスタブにお湯を溜めて湯船に浸かったりもするけれど、それでも水道代が安すぎて、安すぎて請求できないから来月分と合算請求するね〜と連絡が来ることも(笑)
長く住むとなると、固定費が安いことは本当に大きな魅力です。
6. 電気代はエアコン使ったらまあまあ高い
気候が熱帯で年間を通して高温多湿のため、エアコンの使用が不可欠。そのため、電気代はフツーに高い。
1. マレーシアの電気代の基本
マレーシアの電気代は、使用量に応じて変動しますが、目安は以下の通り。
- 基本料金(アパート・コンドミニアム):0.45~0.65RM/kWh(約14~21円/kWh)
- 日本の平均電気料金(約27円/kWh)と比べると、一見安く見えます
でもエアコンを1日中つけっぱなしにすると、月の電気代が想像以上に膨らむのが現実です。

シーリングファンが備え付けてあったり、風通しの良い部屋だとエアコンなしでも生活できたりもします。でも住んでみないとわからないし、エアコン必須と考えておくのが無難です。
2. エアコン使用での電気代目安(1ヶ月)
| エアコンの種類 | 使用時間/日 | 消費電力目安 | 電気代(RM) | 電気代(円換算)※32円/RM |
|---|---|---|---|---|
| 小型エアコン(9000 BTU) | 8時間 | 約0.8 kWh/時間 | 150~200 RM | 約4,800~6,400円 |
| 小型エアコン(9000 BTU) | 12時間 | 約0.8 kWh/時間 | 225~300 RM | 約7,200~9,600円 |
| 大型エアコン(18000 BTU) | 8時間 | 約1.5 kWh/時間 | 250~350 RM | 約8,000~11,200円 |
| 大型エアコン(18000 BTU) | 12時間 | 約1.5 kWh/時間 | 375~525 RM | 約12,000~16,800円 |
ポイント
- 1 kWhあたり0.45~0.65RMで計算
- 1RM ≒ 32円換算
- 消費電力は目安で、機種や設定温度により変動します

実際にかかる光熱費については我が家の実際の明細などを使ってまた皆さんにご紹介できればと思います!正直毎月の電気代は結構痛い。。!
7. 常に虫との共存
マレーシアに移住すると、日本ではほとんど見ることのない虫たちと日常的に「共存」することになります。熱帯気候ならではのリアルな生活の一部として、覚悟しておくと心の準備ができます。(それでも私は無理だけど!!!)

虫は全然好きじゃないから、しょっちゅう夫を召喚しておりますw
マレーシアは高温多湿の熱帯気候。特に雨季になると、家の中にもさまざまな虫が現れます。代表的なものは:
- ゴキブリ:日本より大型のこともあり、夜間によく出現
- 蚊:デング熱やマラリアのリスクもあるため、対策必須⚠️
- アリ・シロアリ:キッチン、お風呂など水周りや木材に注意
- トカゲやクモ:家の中でひょっこりご出現
掃除をしても、対策をしても、彼らはどこからともなくやってきます。
一緒に共存する覚悟は本当に必要。
8. 必要な英語力はそこまで高くない。けど・・・
1. 日常生活なら英語力は会話レベルで十分
- スーパーでの買い物や銀行手続き、レストランでの注文
- Grabの配車や配達、光熱費・通信費の支払い
- 近所の住民やコンドミニアム管理人との会話
マレーシアでは、日常会話レベルの英語(簡単な質問・返答)ができれば生活はできる。
2. でもビジネスや手続きではある程度のレベルが必要なのが現実
日常生活では問題なくても、次のような場面では高い英語力が求められるなーと感じることも。
- 銀行や行政手続き:契約書や公式文書は専門用語が多い
- 医療機関:症状を正確に伝える必要がある
- 仕事やビジネス:会議や交渉ではより高度な英語が必要
ここで語学力が足りないと、トラブルや誤解につながることもあるし、何よりうまく伝えられない状況に置かれる自分が一番しんどい思いをします。
9. 医療は充実していて費用も安い
1. 医療費は日本より安い
マレーシアでは、特に私立病院の診療費が日本に比べてリーズナブル。
- 一般診察(GP・クリニック):約50~100RM(約1,600~3,200円)
- 血液検査・簡単な検査:約50~150RM(約1,600~4,800円)
- 入院・手術:軽度の手術なら数千RM、重症でも日本より安いケースが多い
また、医療保険に加入すれば、さらに自己負担を抑えることが可能です。

私の場合、会社が保険に入っていたので、通常診療はなんと5リンギット(150円くらい)のみ!日本語通訳の方がいるクリニックも複数あったので、医療に関しては心配がなく、安心して暮らすことができました✨
2. ただし医療施設は都市部中心に充実
- クアラルンプールやジョホールバルなど都市部には、私立・公立の病院が整備されており、設備や清潔さも十分
- 英語対応が可能な医師が多く、外国人でも安心して受診可能
- 緊急時や入院にも対応できる総合病院が揃っている
ただし、地方や郊外では医療施設が限られることもあります。大きな病院や専門医にかかる場合は都市部まで行く必要があるので場合によっては不便かも。
10. 多民族国家で外国人に寛容?
マレーシアはマレー系・中国系・インド系を中心とした 多民族国家。言語や文化、宗教も多様で、日本人にとっては新しい文化体験が日常になります。しかし、生活してみると意外なほど 外国人、とくに日本人には寛容 です。今回はその理由とリアルな体験をまとめます。
1. 多民族国家だからこその「寛容文化」
マレーシアは歴史的に多民族が共存してきた国。日常生活でも、民族・宗教・文化の違いを尊重する文化が根付いています。
- レストランや商店でのやり取りは、英語で十分通じる
- 外国人に対しても、丁寧に対応してくれる人が多い
- 「日本人だから」と特別扱いされることは少ないが、差別的な対応もほとんどない

マレーシア歴も9年目ですが、人種差別にあったことはなし。むしろ、Are you Japanese? (あなた日本人?) こんにちは〜って興味を持ってもらえて、会話が弾むことの方が多い!
2. 日本人にとって暮らしやすい理由
- 英語が通じる環境
英語が日常会話レベルで使えれば、生活で困ることは少ない - 親日的な人が多い
日本の製品や文化への理解がある人も多く、旅行者・移住者とも友好的 - 多文化イベントが日常にある
祝祭日や食文化を通じて、さまざまな文化に触れられる

多種多様な文化を持つ人々が同じマレーシア国民として暮らすマレーシア。そのお互いへのリスペクトを持つ雰囲気がマレーシアの好きなところの一つ!
11. 業者の対応はかなり適当
ここは覚悟が必要です。修理が遅れる、時間通りに来ない、連絡が雑など、日本の感覚とはかなり違います。イライラしないためには「そういうもの」と割り切ることが重要です。
1. 日本との違い:時間感覚や対応のゆるさ
日本のように「時間通り」「マニュアル通り」に進むことは少ないです。
- 配達業者
- 配達予定時間はあくまで目安
- 玄関先に置きっぱなしになったり、連絡が遅れることも
- 工事・修理業者
- 予約時間に遅れて来ることは普通
- 事前確認があいまいで、予定外の作業や料金が発生することも
- 公共・民間サービス
- 書類の処理や問い合わせ対応が、日本よりのんびりしている
2. 業者の対応が「適当」でも生活できる理由
- 多民族国家ならではのゆるい文化
- 柔軟さやおおらかさが生活に浸透している
- 自分で工夫すればカバーできる
- 配達はアプリでトラッキング
- 修理はレビューや口コミで信頼できる業者を選ぶ
- 時間に余裕を持つ
- 「予定通りに進まないこともある」と思っておくとストレスが減る
3. トラブル回避のコツ
- レビューや口コミをチェック
- Grabやローカル掲示板で信頼できる業者を探す
- 連絡はアプリやメッセージで残す
- 口頭だけでなく記録を残すと安心
- スケジュールは余裕を持つ
- 日本基準で予定を立てるとイライラしやすい
4. 業者の対応は適当でも、慣れれば問題なし
- マレーシアでは「予定通りに完璧に進むことは少ない」と理解することが大切
- 対応がゆるいぶん、柔軟に考えればストレスは減る
- 口コミ・アプリ・余裕あるスケジュールで快適な生活が可能
12. 日本的な「安心・安全・清潔」は期待できない
1. 安心・安全の感覚が日本とは違う
- 治安は比較的良いが、日本ほど完璧ではない
- 都市部での軽犯罪(スリや置き引き)がゼロではない
- 夜間や人通りの少ない場所は注意が必要
- 交通マナー
- 車線無視や追い越しなど、日本では考えられない運転が日常
- 歩行者優先や信号の遵守も日本ほど厳格ではない
移住者にとっては「気をつけて行動する」ことが、日本以上に重要です⚠️
2. 清潔感は場所や施設で差がある
- レストラン・屋台
- 衛生面はピンキリ。屋台は安くて美味しいが、衛生管理は日本ほど徹底していない
- 住居や公共施設
- コンドミニアムは清掃や設備が整っていることが多い
- 一方、地方や古い建物では清掃が行き届いていないことも
「清潔さは自分で守る」という意識が必要です。
3. 日本的なサービス感覚はあまり期待できない
- 業者対応は大らか
- 修理や配送の時間はルーズ
- 「丁寧・正確・迅速」という日本的基準は少ない
- 行政サービスも同様
- 書類処理や問い合わせには時間がかかる

あくまでもここはマレーシア。日本の感覚で物事を見るとストレスが溜まります。常にギャップを理解して受け入れること。それがストレスなく暮らせるコツです!
13. お酒は高い
マレーシアは酒税が高いため、ビールやワインは日本より割高。お酒をよく飲む人にとっては、想像以上に出費が増えちゃうかも・・・
マレーシアはイスラム教徒が多い国で、宗教上アルコールに制限があります。そのため、税金や規制が厳しく、流通コストが高くなっているのだそう。
- アルコールにかかる税金が高め
- 輸入品のビールやワインはさらに高額
- スーパーやコンビニでの販売価格も日本より割高
マレーシアのお酒価格目安(都市部スーパー・税込)
| 種類 | 容量 | 価格目安(RM) | 価格目安(円換算)※32円/RM |
|---|---|---|---|
| ビール(ローカルブランド) | 330ml | 6~10 RM | 約190~320円 |
| ビール(輸入ブランド) | 330ml | 15~25 RM | 約480~800円 |
| ワイン(ボトル) | 750ml | 80~150 RM | 約2,560~4,800円 |
| ウイスキー(ボトル) | 700ml | 150~300 RM | 約4,800~9,600円 |
ポイント
- ローカルビールは比較的安く楽しめる
- 輸入ビールやワイン・ウイスキーは高め
- 都市部スーパーやコンビニでの価格を参考にしています

お酒は毎日欠かせない!という人にとってはちょっときつい出費になるかも?
14. 日本食は手に入るが高い
日本食レストランや日本食材は簡単に手に入りますが、価格はやっぱり高め。頻繁に利用すると食費が一気に上がるので、ローカルの食材とのバランスが大事。
マレーシアに移住すると、家賃や日常の食費は安く済む一方で、日本食に関しては「手に入る。でも高い!!!」という現実が。長く住むなら日本のご飯は欠かせない。これは筆者にとってもリアルな悩みポイントです。

これが食べたい、でも高い。やめとこうかな・・・
なんて悩む場面は今でもたくさんあります。
1. 日本食はドンキや日系スーパーで手に入る
- クアラルンプールやジョホールバルなど都市部には、日本食材店やスーパー、輸入食材コーナーが充実
- 米や味噌、醤油、カップ麺や冷凍食品なども購入可能
- 日系レストランや居酒屋も多数あり、外食も楽しめる
2. でも…値段は日本より割高
| 食材・商品 | 容量 | 価格目安(RM) | 価格目安(円換算)※32円/RM |
|---|---|---|---|
| 日本米(5kg) | 5kg | 80~120 RM | 約2,560~3,840円 |
| 味噌 | 500g | 25~40 RM | 約800~1,280円 |
| 醤油 | 1L | 15~25 RM | 約480~800円 |
| カップ麺(日本製) | 1個 | 6~10 RM | 約190~320円 |
| 日本食レストランの定食 | 1食 | 25~40 RM | 約800~1,280円 |
日常の現地食材に比べると、日本食は2~3倍以上の値段になることも珍しくありません。

それでもやっぱり慣れ親しんだ日本食は海外生活には必須。値段とうまく付き合いながらバランスを取るのが大事です。じゃないとあっという間にお金が消えてしまいます・・・!
結論:どんな人に向いているか?
向いている人
- 日本の細かいルールやストレスから解放されたい
- ある程度の「ゆるさ」を楽しめる
- 英語での生活に抵抗がない
- コストを抑えて生活の質を上げたい
向いていない人
- 日本のサービスレベルを求めてしまう
- 清潔さ・正確さに強いこだわりがある
- 言語ストレスを避けたい
まとめ:マレーシア移住は「割り切り」が鍵!
マレーシアは、生活コストを抑えながら快適に暮らせる魅力的な国です。ただし、日本のようなサービスや正確さを求めすぎるとストレスが溜まります。
大事なのは、「日本の当たり前をどこまで手放せるか」。
これができれば、かなり満足度の高い海外生活になるはずです✨

筆者は日本で暮らしていた頃は、なんとなく息苦しさを感じていたけれど、マレーシアではそれを感じずとても生活しやすいと感じています。日本、マレーシアどっちの良さもあるけれど、今はシンガポール&ジョホールバルでの2拠点生活が気に入っています🎵
まだまだマレーシアのいいところ、気になるところ、お伝えしたいことはたくさんありますが、今日はこのへんで。
これからマレーシアへの移住を検討している方は、「理想」だけでなくこういった「現実」も知ったうえで判断してもらえたらいいなと思います!
