シンガポールとJBを5分で繋ぐRTS。あと数ヶ月でついに開通・・・!
平日はシンガポールの家に、週末はJBにて2拠点生活を数年している私たち夫婦。
シンガポール↔︎JBの行き来は基本安いバスを利用しているのですが、なんせめっちゃ混む!Jam Jam Jam!が基本でございます(笑)
空いていれば2時間。3連休とかスクールホリデーとか混んでいるときは普通に片道4時間かかりますw
(実際、シンガポールとマレーシアそれぞれどちらかがなんらかの祝日やら休みやらと重なるから混む日がほとんどという現実😂)
そんな私たち夫婦がずーっと楽しみにしていたのがRTS Linkの開通✨
シンガポールとJBをつなぐ電車がなんと早ければ来年2027年1月には開通予定なのです🥺
やっとこの片道数時間の移動から解放されるのかーと思うと嬉しすぎる。
最近シンガポールWoodlands Northの駅ができた!

つい先日9月4日にシンガポール側のWoodlands NorthのRTS Linkの駅が完成したよーっていうニュースがやってました。
おおーついにきたかー!とワクワクとちょびっと本当に・・・という不安?と嬉しい気持ち。
今日もJBの家からCIQへタクシーで移動していると、電車が試運転しているところが見れました✨
JB側のBukit Changar駅はまだ建設中?
一応マレーシアJB側のBukit Changar駅も8月18日頃にはほぼ完成しているのだそう。
いつもバスで帰る時、RTS Linkの横を通るのでいつもカバーの隙間からちらっとのぞいてます(笑)

実際にはまだ見てないけど、RTS Linkの入口から駅までは歩く歩道が作られるっぽいから、ちょっと距離はあるけどそんなに大変ではなさそう!
そもそもRTS Linkとは?
今もKTM Shuttle Tebrauといわれる、シンガポールとJBを繋ぐ電車はあるから、何が違うの?と言われそうですが、全然違います。はい、完全に別物です!笑
| 🚆 KTM Shuttle Tebrau | 🚇 RTS Link | |
|---|---|---|
| 🇸🇬 シンガポール側 | Woodlands Train Checkpoint | Woodlands North MRT |
| 🇲🇾 JB側 | JB Sentral | Bukit Chagar |
| 距離 | 約6km | 約4km |
| 乗車時間 | 約5分 | 約5分 |
| 本数 | 少ない・時間指定 | かなり多い予定 |
| 混雑時の輸送力 | 小さい | 最大10,000人/時/方向 |
| 入国審査 | SG・JBそれぞれで手続き | 出発駅で両国の審査をまとめて行う |
| シンガポールMRTとの接続 | △ Woodlandsまで移動 | ◎ Woodlands North MRT直結 |
| JB側の位置 | JB Sentral | Bukit Chagar(JB Sentralのすぐ近く) |
| 今後 | 2027年に終了予定 | KTMに代わる新しいメインルート |
出入国手続きが出発駅で完結できる!
既存のKTMと新しくできるRTSの一つ目の大きな違いは、出発駅で出国・入国の両方の手続きが完了できること。
今のKTM
Woodlands Train Checkpointで出国手続き
↓
KTM(既存の列車)
↓
JB Sentral着
↓
入国審査
という感じで、それぞれの側で出国、ならびに入国手続きが必要です。
一方新しくできるRTSは、
Woodlands North着
↓
🇸🇬+🇲🇾 両国の入国審査を完了
↓
RTS乗車 (約5分)
↓
Bukit Chagar着
↓
追加手続きは何もなく、そのままJBへ!
となります。
つまり、到着してからもう一度入国審査に並ぶ必要がないのが大きなポイント!
これはシンガポール→JBのときと、JB→シンガポールのときも同じ。
輸送ボリュームの大幅改善
RTSはWoodlands North ↔︎ Bukit Chagarの約4kmを約5分で結び、ピーク時には片方向あたり毎時10,000人を運べる設計。
そしてなにより、RTSはピーク時3.6分程度の間隔が予定されていて、KTMのように「チケット全然取れない問題」がなくなるのでは?と期待。
まだ事前チケットの販売方法や予約の取りやすさなどは実際始まってみないとわからないけれど・・・

今みたいなKTMのチケットが全く取れない、使えないみたいなの、なくなるといいなー。
今のRTSは、土日や平日のピーク時間帯はほぼチケットとれませんw
シンガポールのWoodlands Northで乗り換えするだけ!
あとは今みたいに、いったんKranji行って、バスの列に並び、バスでWoodlandへ移動する必要がなくなります。
Woodland North MRTでの乗り換えだけでRTS Linkへ接続できるの、かなり大きなメリットを感じますー。
バスの待ち時間も考慮しなくていいし、時間管理しやすくなるから、なにかと予定が立てやすくなるのではないかなーと!

とにかく、新しく開通するのが今から待ち遠しい!!!
現地の人たちの生活はどう変わるか
そしてとくに変わりそうなのが、JBに住みながらシンガポールで働くために通勤をしている現地の人たちの生活。
私も何度か月曜日にJB→シンガポールのオフィスへ出勤を試したことがあるのですが、もう仕事の前に疲れ果てるんですよ・・・
朝・夕の通勤時間帯のCIQは本当に混むので、8:30にオフィスに着こうと思ったら、朝5時にはJBの家をでる必要があります。
JBの家からCIQまでタクシーで30-40分(すでに混みます)、6:00にはCIQにつくけれど、バスはもう長蛇の列です・・・
バスの列に30分ほど並び乗車→シンガポールで入国手続き→Woodlands CIQからさらにバスに乗り、それぞれ市内へ移動。
もう、オフィスにつく頃には汗だくで疲れ果てます。
そこから1日仕事。いや、しんどすぎー!泣
これを生活のため、毎日続けているマレーシア人のかたも多くいらっしゃるのだとか。
いや、本当にすごすぎます。
そんな人たちの生活が楽に、快適なものへ変わるといいな、と心から思います。
まとめ

早ければ2027年1月の開通が予定されているRTS Link。
シンガポール↔︎ジョホールバルを約5分でつなぐ、世界で一番短い国境越え。
現地の人々の生活がかなり改善される見込みとのことで、期待されているのを肌でひしひしと感じます。
また開通した時には実際に乗車してみて、レポしようと思います🎵







